
適正な保障額を知り、ご家族構成にあった保険内容をきちんと見直すことにより
実現できた一例です。
20代夫婦、子供1人、生命保険料が9万円のご家族の場合
「2人とも独身時代から何となく加入していた保険を、
現在まで継続していますが、結婚してさらに保障を増やしました。
子供が生まれた後、またまた保障を増やし、
うれしさのあまり学資保険にまで加入してしまって‥
いつの間にか月々の支払額が9万円を超えていたんです。
気がつけば、 ”あれ、何だか生活キツイなあ” という感じになっていました」人生の転機に保険の見直しを考えても、
ただ新しい保険を追加していくだけだった田中夫妻。
雅人さんが国内大手生保A社の定期保険と簡保(郵便局の簡易保険)の
養老保険、智子さんは同A社と国内大手生保B社の定期付終身保険、
さらに簡保の生存給付金付終身保険に加入している。
”うれしさのあまり” 申し込んだ学資保険の保険料も合わせると、
総額はしめて9万3644円。
さすがにこれでは生活が厳しくなるのも無理はない。「マイホームが欲しいんですが、
貯金することさえままならない状態なんです。
やっぱりどう考えても保険にお金をかけすぎだと思うので、
どれか不要なものを解約して、解約返戻金を住宅ローンの頭金に
充てようと考えています。 でも、どの保険が不要かわからなくて‥」
●「できれば保険料は4万円程度に抑えて、
わが家に合った保障内容だけを残したい。●自分で試算したら、必要保障額は 4500万〜4700万円でしたが、どうでしょうか。
● 新たに加入する生保会社は、財務体質がよければ国内・外資は問いません。」
田中家で試算した必要保障額 4500万〜4700万円だが、これは正解かどうか算出してみました。
「こちらで算出してみると、 約5000万円とほぼ近い金額になりました。
しかし現在の保障額は4000万円で、1000万円も不足しています」
「しかも、雅人さんの定期保険が更新型なので、同じ保険金額で
更新すると、今後さらに保険料がアップして、家計の負担が多くなってしまいます。」
また簡保の養老保険は貯蓄機能を期待して加入したとのことだが、
予定利率が低いうえに、特約として保障機能がプラスされているため、
元本割れしている状態。
さらに智子さんの死亡保障が3500万円もある点も問題がありそうです。
「まず整理資金(死亡時の葬式代など)300万円を確保するために、
保険料が割安なS生命の変額終身保険をおすすめします。
終身保険の中でも業界最低水準の保険料です。
R&I(日本格付投資情報センター)の格付けもAプラスと、信頼度も高い」
これなら月額4743円、総額148万円で300万円の一生涯にわたる
保障が得られる。
「そして必要保障額の残り4700万円のうち、
3484万円をT生命の家計保障定期保険、
1302万円をH生命の定期保険(収入保障特約を付帯)で用意します。
保険料は前者が8772円、後者が3261円。
S生命と合わせて、総額1万6776円です」
これまで加入していた定期付終身保険(死亡保障1000万円)だけで
2万円以上かかっていたところが、 5000円以上安くなり、
保障は5000万円にアップした。手品のよう。
「医療保障は、特約ではなく、E生命の終身医療保険を利用しましょう。
入院日額1万円で、終身の手術保障特約 (10万〜50万円)を付帯しても、
保険料は月額8960円。
長期療養について補うために、U傷害保険の長期就業不能所得補償保険
に入れば十分だと思います」
そして智子さんは、死亡保障200万円の変額終身保険と、
入院日額8000円の終身医療保険の2つに絞ることに。
「女性の場合、同じ条件ではO生命が割安です。
整理資金を準備するための変額終身保険はA生命で。
支払保険料総額92万円で200万円の一生涯保障が得られます。
これで智子さんの保険料は月額1万192円に収まります。
お子さんの学資保険は、そのまま継続して問題ありません」
雅人さんと智子さんの新しい保険料に学資保険の1万1480円を加えると、
毎月の保険料は合計4万8983円。「財務体質の安定した保険会社に分散することで、破綻リスクを回避しています。
65歳まで保険料を払い込めば一生涯の保障。
これなら、ご満足いただけたのでは?」
《上記内容は、当サービスを利用されたお客様と、担当FPの宮越肇が取材を受けた
Money Japan 誌 (10月号)の許可を得て記事を引用・一部編集して掲載いたしました。
貯蓄性の保険を減らして、保険料の支払い方法を変えるとさらに安くなり、万全な保障でも
1つのご家庭で毎月の保険料が3万円を切るようにすることは難しくありません》
と疑問に思われたかもしれませんね。
たしかに、月4万5千円もの保険料削減は、
5件に1件あれば多い方と言える、すごい成功事例です。
でも、これは決して現実離れした話ではありません。
私は400件以上の生命保険見直し事例を目にしてきましたが、
最初の1年で10万円相当以上の保険料が削減できたケースは
少なく見積もっても200件はありました。
さらに、加入中の保険をずっと見直さずに続けた場合と比べて
将来にわたる通算の保険料を10万円減らしたケースなら、
全体の90%を大きく上回ると自信を持って言えます。
一定のトレーニングと実務経験を積んだ、中立的な専門家(FP)は、
保険料を節約できるポイントを的確に見極めることができます。
保険料が高ければ高いほど、保障がたくさん付いていたり、
貯蓄性が高かったりするなど、良いことも色々あります。
しかし、保障がいくつも重複していたり、不要な保障が付いていたり、
運用効率の悪い貯蓄になっているケースが多いのも事実です。※目安として、夫婦合計の保険料が 月額3万円 以上の方は、
保険見直しによる家計コスト節約効果が非常に出やすいですが、
そうでない方も、適切に保険を見直すメリットは数多くあります。そんな中立的な専門家の個別サポートつきで、生命保険の見直し
を安心して最後まで実行できるトータルサポートサービス、
保険見直しサポートパックQ&A
お客様の声
保険見直しサービスパックのご利用を希望される方は、
サービス概要を理解したうえで、ぜひ、初回面談にお申込みください。
(株)住まいと保険と資産管理 福井支部 専任スタッフ
福井県在住のファイナンシャルプランナー
川尻幸夫FP事務所
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